WATA TOKEI TOKYO SKINDIVER 37

本物だけが持つ美しさ、「機能美」。往年のスキンダイバーの精神を宿した、新しいスキンダイバーウォッチが日本から誕生。

不要な現代解釈を差し挟むことなく、最新の材料と技術で正常進化させた、現代のスキンダイバーウォッチです。

スキンダイバーの代表的なサイズを忠実に再現

スキンダイバーウォッチを装着性の優れた万能時計たらしめた、当時最も多くみられたベゼル径「16 1/2″」、ケース径「16 1/4″」を忠実に守り、絶妙な着用感と、ドレスシャツの袖口への収まりも良好です。

ラグトゥーラグは21″(47.4mm)と長く、「小さく着けられて、大きく見える」サイズを超えた存在感を放ちます。

名ばかりの冒険心ではない、実用性

機能美は、道具として使うことで輝きます。傷つくことを恐れず、デイリービーターウォッチとして躊躇することなく日常の酷使に投入できる手頃さと実用性。TOKYO SKINDIVERは、60年代の当時のポジショニングも含めてスキンダイバーの精神を再現することを目指し、4ステップクォーツムーブメントVH31向けに専用設計しました。

ボンベダイヤルと極太の針

回転ベゼルを持つ腕時計としては高価格帯のごく一部のモデルでしか再現されない、中央に盛り上がったボンベダイヤルと、稜線に沿って先をカーブさせた極太の針。レンズ効果を持つボックスサファイアとともに、漆器のように艷やかな文字板に、吸い込まれるような深みと立体感を与えています。